こんにちは、百鬼丸もどき (modoki_maru) です。
今回紹介するのは イタリアンバル ルチオ さん。
流川の少し奥、平塚町にあります。
▼初訪問した時がコチラ。
3か月ぶりにお邪魔したのですが、入った瞬間に「お久しぶりです」の一言。驚きました。会話もけっこうしたので覚えててくれたのかもですが、マスクに帽子にメガネの3点セットだったので、単純にスゴいなと感じました。
▼メニューです。
通常のメニューからは無いものもあるとのことで、コチラからチョイスしました。
▼愛媛県産真鯛のカルパッチョ(800円)
見た目が美しいです。写真撮るのも気合入っちゃいますね。肉厚でねっとりと食感も良く、しっかりと風味の広がりを感じます。
▼大野産殻付かきの白いカキフライ(1個600円)
2個注文したのですが、少し小さめだったとのことで3個にしてくれています。
通常のカキフライとは全く違う一品です。海の香りをまとっていて、ダイレクトに牡蠣を味わう感覚ですね。低温で仕上げているのかな。身も全然固くなってないのが特徴です。
▼イタリア風焼ぎょうざ(5個 650円)
少しスパイシーな仕上がりの餡がパンパンに入っています。トマトソースもフレッシュですし、辛い調味料もあって味の変化が多彩、食べ飽きないですね。
顔を覚えてくれているだけでも、また来ようと思っちゃいますよね。きっとまた行くと思います。