百鬼丸もどきのほぼ広島グルメ

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【あとり酒店】サバのまぜ麺でランチ営業を始めました(南区大須賀町)


こんにちは、百鬼丸もどき (modoki_maru) です。

今回紹介するのは 米と葡萄-SAKE&WINE- あとり酒店 さん。

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広島駅の西側、エキニシと呼ばれるゾーンにあります。8月からランチを始めたそうで、お邪魔しました。




▼店内の様子です。
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カウンター6席にテーブル4席。エキニシは小さなお店が多いですが、中でも小さい方なのかなと思います。


▼ランチのメニューです。
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サバって珍しいですね。


▼鯖まぜ麺(850円)
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サバなのでクセや臭みが多少あるかなと思いましたが、全然なかったですね。重たい感じもなく、風味が良く広がり深みのある味わいです。出汁にへしこや鰹節など魚ベースを多く使っているそうで、その影響なのかなと思います。
麺は中太、夏なので冷やしにしていました。イメージした味とは違う意外性がありましたね。


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おにぎりや温泉卵がついているので、全部投入してフィニッシュしました。わりと具材が残るタイプのまぜ麺なので、〆投入は必須かと思います。



【店名】米と葡萄-SAKE&WINE- あとり酒店
【住所】広島市南区大須賀町11-8
【時間】12:00~14:30 17:00~20:00
【休み】不定
【その他】▫️10席(カウンター6/テーブル4)▫️コード決済(PayPay)