こんにちは、百鬼丸もどき (modoki_maru) です
今回紹介するのは 博多とりかわ 焼き鳥 どんちゃん さん、2020年5月にオープンした焼き鳥屋さんです。5月はコロナの影響でテイクアウトのみでしたが、6月から店内営業も開始して本格的にオープンしました
店主は福岡の かわ屋 で10年働いたとのこと。鳥皮が有名でいつか行ってみたいお店の一つでした。福岡の味が気軽に楽しめるようになりましたね
▼店内はテーブル24席、カウンター8席ありました。無駄がなくシンプルですね
▼メニューです
とりあえず、とり皮は必須でしょうね
▼とり皮(120円)
脂が落ちていて、食感と旨味が残っています。噛むのがクセになる一品ですね
▼ササミのしぎ焼風
ワサビ強め注意。固くなくて、ほぐれるような食感がいいですね
▼ダルム(110円)
豚の大腸で、福岡ではわりとポピュラーなんだとか。風味も味わいも癖がありますね
▼砂ズリ(120円)
適度なコリコリ食感が楽しめます
▼バラ(120円)
脂の旨さがちょうどいいですね
▼ハツ(110円)
これだけ味の記憶がない
▼サガリ(200円)
肉らしい味わいが楽しめます。少しサイズは小さいかな
▼〆のスープ
串は玉ねぎと刺してあることが印象的ですね、福岡ではそうなのかな。ポーションは小さ目ですけど、その分リーズナブルなのも特徴。色んな味を試しやすいです
メニューでは2本~と書いてあっても、1本からでも注文可能でした。もしかしたら1人だったからかもですけど
平日でしたが思った以上の客入りでした。19時以降は予約で満席みたいで、早くも人気店になりそうな気配がしますよ
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【店名】博多とりかわ 焼き鳥 どんちゃん
【住所】広島市中区八丁堀8-6 さくら八丁堀ビル 1F
【時間】17:00~24:00
【休み】日曜日
【その他】▫️32席(カウンター8、テーブル24)
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